この武勇をセイロス聖教会から認められて王冠とファーガス地方の自治権を与えられ、これが王国建国の礎となった。
17引き継ぎのおすすめ優先度 3周以上するなら聖人像から 各種ステータスの解放は、解放した周でしか効果を発揮しない。
散策 自由行動日では修道院内を散策でき、一部の施設は、主人公の散策行動力を消費して利用可能になる。
ヴァーリ伯夫人 ベルナデッタの母親にして、ヴァーリ伯の妻。
王国貴族ローベ伯爵家の元養子。 フォドラの言葉に慣れていないが、勉強熱心で 謙虚であり、級友たちからの評価も高い。
特殊職 主人公や級長の専用兵種など、試験パスによる兵種体系から外れる特殊な兵種。
戦闘後、再び移動できる。
157• ダスカーの悲劇に巻き込まれ消息を絶ったといわれている。
剣の腕は王国内でも広く知られ「 雷獄のカサンドラ」の異名で呼ばれていた。 ストーリー攻略チャート• 合唱練習は、散策行動力を1消費し、1日1回だけ利用可能で、キャラクターをふたり誘って、主人公とともに合唱の練習を行う。
19家族は義父のロナート卿や義兄のクリストフの他に、ロナート卿と出会う前に病死した両親とガスパール城に暮らす実の弟や妹たちがいる。
全体的に真面目な生徒が多く、加えて幼馴染みや友人同士などが多い。
士官学校 前半の士官学校編の舞台で、3Dで描かれた修道院内を移動しキャラクターと交流することができる。
その後、帝国を離れ士官学校の教師となった。 内政や用兵のいずれにおいても非凡な実力を有することから、ディミトリたちからは「 辣腕摂政」の異名で呼ばれている。 カスパルとは幼馴染で、趣味も性格も似ないが仲はいい。
8戦争編でのデフォルトの衣装はダークビショップ。
まかり違っても「ファイ ヤーエンブレム 花鳥風月」等と間違わないようにしよう。
勢いで書いているので、勢いで読んでいただければと思います。
英雄の遺産「雷霆」を使いこなす凄腕の剣士で、騎士団内での序列は聖騎士。 王国貴族カロン家の出身で、士官学校時代は「青獅子の学級」に在籍していた。 初期クラス• 絵を描くことが趣味。
2本名は「 カサンドラ」。
レベル20以上で資格試験を受験でき、受験には「地下試験パス」を使用する。
戦闘後、再び移動できる。
主人公に対しては、レアの判断を尊重しつつも警戒し、しばしば辛辣に接する。
3封じられし森でクロニエを追い詰めるも、ソロンの「ザラスの闇」に飲み込まれてしまう。
魔法が使える兵種。
順当に国王へと即位し、加えてレアやセイロス教団並びにセイロス騎士団という政治的にも軍事的にも強力な同盟相手を得たことにより、一見すると父のランベールを上回る盤石な基盤を得た王となり、ドゥドゥーやブレーダッド家直属の騎士を引き連れて戦場へ出るや凄まじい活躍をして、遂には「 嵐の王」と呼ばれるまでの存在となるが、その一方で王国側の犠牲を最小限に抑えるためならば表面上は友好関係を結んでいるレアやセイロス騎士団さえも盾や捨て駒として使い潰すこともやってのけるようになり、「正々堂々という言葉が似合わない男」とも評されている(が、教団指導者のレアの方も王国軍を利用しているのでお互い様ではある)。