アドゥワは高卒2年目に53登板で6勝を上げるのですが、3年目には19登板、4年目の今季は登板なしに終わると肘の手術をしました。 獲るなら福岡大大濠の山下か中京の高橋。
遠藤は高卒2年目に34登板すると、3年目の今季は先発ローテ入りし、19試合で5勝する飛躍のシーズンになりました。
金銭トレードも可能性十分。
右肘でスクラッチする間ができ、両肩甲骨をぶつけることができ、上腕部の外旋、前腕部の回内ときて、右肘、右手小指の順で前に出せている。
菊池ヤスや曽根三好がいなけりゃどうなっていたことか・・・ 金銭トレードor複数トレード 選手をクビにせずカープの支配下枠を広げる方法もあります。
コロナ禍の影響で、いつものようなメイン会場に、事前に抽選で選ばれたファンを招待する開催ではなく、新様式でのドラフト会議となります。
2008 なし 2009 伊東 4.2 2010 磯村 61 2011 なし 2012 美間 7 2013 中村 125 2014 桑原 0 2015 西川 331 2016 アドゥワ 159 2017 遠藤 42.2 2018 田中 0 2019 石原 1P=1安打=1回とすると、ドラフト4位が獲得したポイントは、トータルで 730.1Pになります。
私もその印象を強く感じてたので、「リリーフ陣の補強」を推していた。
支配下選手70名について 現在のカープの支配下登録選手は 67名。 達川は詐欺師で打たない、走れないだったが、ボールはちゃんと止めてた。 実際のところはレギュラー陣に高卒の野手は少ないのですが、最高傑作である 鈴木誠也選手に、次世代のコアプレイヤー間違いなしの 坂倉選手と、成功例は着実に出てきています。
4ウグサは足だけでいけるかも。
しかし、グリップの位置と前足の使い方を自分で工夫してほしい。
木澤投手は右の正統派オールラウンダー。
でもいい選手ですよ。 ただ、気になるのは鈴木誠也の移籍です。
*8月3日時点 打者 281 一位 本塁打 39 三位 盗塁 15 四位 打率が一位でWARでは二位となっています。
ピレラ 30 とKJ 35 は残ると予想。
一位指名のニュースや報道 現時点では一位候補としてコメントしているのはです。
特に チェンジアップが武器でプロでも通用する変化球だと思います。
僅少差で勝てる投球を、リーグ戦で何度も見せてくれている。
ボールを強烈にひっぱたき、打球を持ち上げて、はるか遠くへ飛ばせる本物の「スラッガー」だ。
その反省を生かして、来年すぐ一軍で出番がありそうな投手をしっかり補強したかった、という思いが強く伝わるドラフトでした。
まあ、抑えの中崎がなかなかという状況でフランスアに託してますが。
「カープ復活」の足掛かりとなれ!. 「最速152キロのストレートとキレのあるカットボールが魅力。
そこはもう逆の発想で、ストレートと同じ軌道でストレートと同じ球速を出すイメージで変化球を投げれば、ストレートと同じ軌道からキュッと小さく曲がる実戦的で打ちづらい変化球を投げられると思っています。
モンティとメヒアは複数年契約です。
とにかくプロに入っても気迫を全面に出して、バンバン三振を取って行って欲しいと思います。
一方で、昨年暮れの学生ジャパンの候補合宿で、三塁を守って器用そうな身のこなしと柔らかいグラブさばきを見せてくれて驚いた。
9打撃面で課題が多いですがプロで改善できれば 大化けする可能性がある選手。
クビにできる選手がいないという意味です。
高橋昂也は、手術前と同じく、手首をヒッチして後ろの股関節を外旋してから右足で地面を蹴っている。