「〇〇って何だろう?(1行)」「そうだ、に聞いてみよう!(2行)」というでに来ることから嫌がる住民もいるが、何だかんだで教えてくれることが多い。
は希少種となっているが、などのがいた。
拡大 -馴れ合いスレへの変質 初期の頃はのや基本的に的な書き込みが多く、の通りのであったが、徐々にの人口が増えるにつれ多種多様な人物が集まりの雰囲気が変質していった。
にこやかに微笑んではいるが、どこか生気がない。
」 がを差す方を見ると、、確かにさっきのよりもギザしている。
ちなみにではない。
後半には一部住民によるの大量が発覚し、が騒然となった。
なお、実際にでをすることは困難である。
が(生を含む)に書き込むときには顔を多用する傾向がある。
こっちはだいぶ耐性がついいてないが モ〇ペ棒 騒動の発端となった発言が。
はおによく似てるからねぇ」 取り網を持った若かりし爺ちゃんと間のが、の中で一際いを見せている。
全肯定民 の敵。
言論統制 の義に基づいて相手の発言(書き込み)を封じこめようとすること。
なお、生形として〇〇(任意の人物)があり、に限らず住民がなりきったりにするが多多ある。
もちろん一般的な用や用も使用されている。
住民の中でも組と組、組ではの論調(雰囲気)にの違いがあり、一部が成立しないこともある。
あっかん 事態の展開がすぎるときにが言う。
かつては、2〜頃の帯でも〜人前後人数がおり、 間かしらに在住しが行われていることから、関係のがく流れる傾向にあった。
もともと住民は単推しまたは複数推しが多く、関係ののやりとりをしていた。
「、お嬢ちゃん」 振り返るともいなかった。
有りになってからは自体は減した。
全否定民 騒動の過程でした元全肯定民。
満足度 配信やに対する独自の標。