【スライムの原理】• まあ、 難しく考えずにまとめると、• 今回も初めての方は失敗した時の事を考えて少な目がおすすめです。
14一気に入れるのではなく画像のように少しずつ細くして入れていきます。
海のように澄んだ雰囲気が出てキレイだったので、おうちにあったラメパウダーもここで一緒に入れてみました。
上澄みを使用してください。
PVAのり:ホウ砂水溶液が2:1になるようにします。 着色料 ボウルやスライムを混ぜる道具は、紙コップや割り箸でも代用できますよ! 我が家では子供1人ひとりに「マイボウル」と「マイヘラ」があります(笑)どれも100均のものですし、使った後に洗えば何度でも使えるので買って良かったなぁと思います。
コーンスターチを多くすると固めに調整することができます。
練り消しの魅力である• スライムができてから最後に混ぜ込めばOKです。
ハンドクリームやボディミルク を加えました。
ただただ……練っていくのも……大変ですが…… コネコネ……していると…… 無心になります…… (チーン) 水のりを使った練り消しは放置しておくと固まってしまいます。 そして、1か所に入れるのではなく全体に回して入れていきます。
2何て贅沢かつ手の込んだ練り消しなんでしょうか・・・作っていた自分でも驚きます 笑 消しゴムを小さく切って練り続ける これはある意味裏技です。
もっと伸びるスライムにすることもできます。
次に ホウ砂と水で ホウ砂水を作ってみましょう。
ポイントは、溶かす必要があるものは溶け残らないようしっかりとかき混ぜて溶かすこと。 ガムっぽくしたかったので、私はまず赤色の絵の具を少し入れて、その後にプリンターインクを多めに入れてみました。 しかし、その分伸縮性は消しカスだけのものより大幅に向上しています。
20食紅(フードカラー)で着色すると透明度の高いスライムを作ることができ、絵の具で着色すると不透明度の高いスライムを作ることができます。
出来上がり量は、子どもが両手に持って遊びやすい大体の量、一つ分です。
マイホームを夢見て日々節約に励みながらパートに行くという生活を過ごしていました。
以下のリンクに上記のスライムの作り方を紹介しています。
あ~このスライム、ずっと触ってたい! >> 粘土スライムってめっちゃ伸びる! 『スライムって伸びるもの』って思っていました。
分量も書いていますが、まあ、はっきり言ってだいたいあっていればつくれちゃいますから! すべての工作をまとめている記事は、こちらになりますので、よかったらご覧になってくださいね。
ガラス玉スライムというものがあるみたいなんです。
真ん中へ集まったら優しく触ってコンタクト洗浄液を馴染ませていきます。 次にホウ砂を精製水(50ml)に溶かしホウ素水溶を準備する。 今回のスライムは、チューイングガムのように無限大に伸びるので、「子供たちの好奇心をみたせたかな」と満足しています。
15テープのり• 真っっ白で、マシュマロのような練り消しができますよ。
もったいない!と思われる方もいると思いますが、これで何個もスライム作れます^^ そしてPVAのりを出します。
ですので、 1日1回は最低でもしっかりと練ってあげる必要が出てきます。