戦闘中にモード変更 対戦か天下一武道会を選んでゲームを始めてポーズをかける。 昇龍コマンドを90度反転させたものに相当するが、普及の度合いは雲泥の差。 下強は発生が早く後隙も短い 下強攻撃は、発生が早く後隙も短いです。
「ワンコマンド」を略してる感じですね。
これはテキストで斜めの矢印を表現しにくい(打ちにくい)事から始まった表記法で、レバーの入力位置をPCキーボードのテンキーに見立てたものになってます。
超必殺技コマンドにタメを要するものはCAPCOM系ぐらいだが、タメ系の突進型超必殺技コマンドとしては一番メジャーだった。
最近のコマンドリストの表記は矢印ではなく動き自体を表現したアイコンになってるのも多いですね。 それから人対人の対戦時にスタートを押すとリョウが選択できる。 強弱、どちらを使うべきなのかは状況によって変わるので、技ごとに紹介している細かな数値を確認して判断してください。
タメコマンドは技を出す時にタメ方向と逆に入れる様になっているので、出す=解除になってるのはもちろんの事、どうしても斜め前に入れなくちゃいけない状況になったり、 レバーニュートラルでも解除になってしまうので、うっかり放してしまったりしても解除されます。
・掲載している表の数値は地上時,通常時のものを掲載しています。
ビットコイン武器「アンビバレント」の装備中は、アンビバレントの現在の属性が短剣にも反映される(他の武器の属性は反映されない模様)。
ショベル部分の攻撃判定は を押した瞬間から発生するため、 を押した瞬間は、ショベルを前方に向けた位置に攻撃判定がある。
移動しながら実行すると、出が早くなる場合がある(詳細条件不明)。
主に21世紀に入ってから多用されているコマンド。
タメの「解除条件」について ではタメ時間が解除されてしまうのはいつか。 そしてそのデータをロードし、もう一度リョウと戦う(勝ち負け不問)。 以上でコマンド自体は終わりです。
ショベル部分と衝撃波の2段攻撃。
空中で64646464 『KOF』K9999の「これは、まるで…!!」。
今回は簡単に説明しただけなんで ;必殺技などの 発動条件 によってはコマンド入力してもでないことがあります。
6時間目 ~コマンドの基本~ 皆さんこんにちは。
「後ろ斜め下」が横も下もタメOK方向に入ってますよね。
短剣投げ動作の至近距離の攻撃判定について• 反復、無条件、常時実行 画像ではレバーがありますが、実際は必要ありません。
これもレバーでやると波動と同様勢い余りやすいので、意識重要です。 身長の2倍程度の高さまで届く。
ボタン連打 これも初出は『ストII』の「」「」「」。
前投げは相手を前方に飛ばす テリーの前投げは、相手を前方に飛ばす技です。
すべての試合が見られる まず、天下一武道会を選んでゲームを始めて、プレイヤーを何人か選ぶ。