『大丈夫だ、問題ない』と言う方だけ読んでください。 提督「」 提督「(し、しまったー!手を払ったら卵焼きに・・・)」アセアセ 瑞鳳「・・・」ウルウル 瑞鳳「・・・・・・ぐすっ」ポロ 瑞鳳「ひ、ひどい・・・・・・私一生懸命つくったのに・・・一生懸命つくったのにっ!」ポロボロ 瑞鳳「うえーーーん、うえええぇぇぇーん!」号泣 提督「(や、やばい、やり過ぎた・・・こ、ここは謝るべきか!?)」 提督「(いやでも今謝ったら結局卵焼きを食べるはめに・・・そしたら瑞鳳に冷たくした意味がなくなってしまう・・・)」 提督「(こ、こうなったら・・・!)」 スタスタスタ 提督「(早々に立ち去ろう・・・)」 瑞鳳「いかないでえぇぇぇぇ、卵焼き食べてよぉぉー!うええぇぇーん!」シクシク 提督「・・・」スタスタ スタスタスタ. 」 御坂「え、いやでも…」 黒子「………もしや上条さんですの?」 御坂「えええっと、いやまあ…その…」モジモジ 佐天「なるほど」 初春「ふむふむ」 御坂「や…やっぱりやめとく」 佐天「よし! またボクを頼ってよ。 」 佐天「どうやら自分の知らなかった一面を必死に否定してるみたいですね…」ゴクリ 御坂「…自覚は無かったんだ」 初春「じゃ、じゃあこれからはわからないですね…」ゴクリ 一方「ウオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!」ガシャーン! メタ情報• 偏ってるパティーンですか?」 龍驤「偏ってるっちゅうレベルちゃうでこれ……じゃあ手札から黒羽の旋風を三枚起動」 漣「うはwwwなんぞwww」 龍驤「シュラ召喚時なにかある? ちなみに召喚反応なり強脱なりあったらサレするわ」 漣「こういう時に限ってないんですよねぇ」 龍驤「ほなゼピュロス、カルート、ゲイル……は今はえぇか、どうせ効かんしブリーズサーチで」 漣「SSどうぞー」 龍驤「あ、やっぱストップで。
1238 ID:TRp4UE5Vo (走り去る音) 提督「……しかし、まじか」 提督「薬の事がなければ信じられなかったが……」 比叡「……あの」 提督「うぉっ!? な、なんだ行ったんじゃなかったのか?」 比叡「改めてありがとうございました。
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加賀「雪風……!!」ギリギリ 雪風「ひぅっ」 翔鶴「加賀さん、八つ当たりはダメですよ?」ニコニコ 2 翔鶴 36 加賀 加賀「くっ……!」 夕立「くじ引きって後の方が有利っぽい! 最初で当たる確率は低いっぽい! 最初に引く人達は捨て駒っぽい?」 千代「あっ!」 夕張「あちゃぁー……」 加賀「ぷっ……あら? ごめんなさい、捨て駒さん。
25 ID:ITH5YRUh0 御坂「…佐天さんの能力を使ってあいつを攻略?え、なにそれ」 佐天「上手くやれば出来ると思うんです! 本当に極々稀にだけど。
まったくもう……んぐんぐ」 提督「両手でリスみたいにもって飲むぼのやん可愛い」 曙「ぶはっ! げほ……ちょ、変な事言わないでよ!」 提督「あっはっはー。
提督「ふうー、これで今日の書類は終わった」カタッ 提督「ふわーあ、少し眠たくなってきたなあ。
ゆっくり、ゆっくり数字を下げていこう! みんなのを下げるのにどれだけかかるかわからないけど」 提督「よし、やるぞ。
注意・下記の事を了承してくれると幸いです。 うん、榛名はそういうことは表に出さなそうだもんな。 」 佐天「だってただ働き嫌ですし」 初春「このくらいは当然の報酬ですよ?」 御坂「……え、じゃあ見たの?」 佐天「はい」 初春「ばっちりリアルタイムで」 御坂「ぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!?!?」 黒子「オネエサマーオネエサマーオネエサマーオネエサマーオネエサマーオネエサマーオネエサマー…」ガジガシガジガシガジガシ… 佐天「『私だって恥ずかしいわよ』…うふふふふ」ニヤニヤニヤニヤ 初春「『やだ……ちゃんと言わないとまたやる』……ぷークスクス」ニヤニヤニヤニヤ 御坂「」プシュー 佐天「あ、ショートした」 初春「今度は上条さんに見せましょうか」ニコリ 黒子「オネエサマー…」ホロリ おわれ! まぁそのうち消えるだろ」 龍驤「最悪や……なんやねんこれ、めちゃ恥ずいわ」 提督「じゃあそろそろ俺次行くわ」 漣「ちゃんと聞いて、場合によっては解毒剤的なのお願いしますよ!」 提督「大丈夫だろ。
もう見てられないっ!) 提督「あ、あぁそうだっ! きょ、今日ちょっと用事があるのを忘れてたよ!! ご、ごめんな金剛また今度ッッ!!」ダッシュ 金剛「へ? あ、あれ提督! ちょっとー!」 金剛「ハァ……。
3 アーカイブ• これくらい罰はあたらないだろう!わはははは!」 コンコン コンコン 提督「くっ、誰だ・・・タイミングの悪い・・・」 提督「入れ」 ドアガチャ 瑞鳳「失礼します」スッ 提督「瑞鳳か・・・」 提督「(宣教師瑞鳳・・・・・・奴に卵焼きを口元に運ばれるとどんな輩もたちまちたべりゅ教に入信してしまうという・・・・・・恐ろしい子だ・・・)」 瑞鳳「提督お仕事終わった?」 提督「あ、ああ・・・仕事ならいま終わったところだが・・・」 瑞鳳「えへへ、じゃあご褒美だね!今日も提督のために焼いてきちゃった!」ニコニコ 提督「うっ・・・」タジタジ 瑞鳳「私の作った卵焼き・・・たべりゅ?」スッ 提督「(や、やはりか・・・)」アセアセ 提督「(瑞鳳と出会って間もない最初こそ美味しいと思ってよく食べたものだが・・・ここ最近はほとんど毎日のように持ってくるからな・・・)」 提督「(正直卵焼き・・・かなり飽きてしまったんだ・・・食べるのが苦痛なほどに・・・ごめん瑞鳳・・・)」 提督「(瑞鳳は俺にちょっかいを引っかけてくるような奴ではないが・・・とはいえ出来るだけ艦娘と関わりを絶ちたいしな、仕方ない)」 提督「・・・・・・」パクッ 瑞鳳「どーお?美味しい?」ニコニコ 提督「まずいな」モグモグ 瑞鳳「・・・えっ?」 提督「瑞鳳」 提督「前から言おうと思ってたんだがな・・・卵焼き・・・・・・もうつくってこないでくれ」 瑞鳳「な、なんで・・・」フルフル 提督「お前の卵焼き・・・その・・・美味しくないんだ・・・・・・生卵を舐めてるほうがまだ・・・いいというか・・・」 瑞鳳「・・・」フルフル 瑞鳳「う、嘘だよね?いままで美味しいって言って笑顔で食べてくれ「瑞鳳」 提督「あれは演技でお前を傷つけないようにしていたんだ・・・」 提督「だがいま限界をむかえた」 提督「卵焼きはもうやめてくれ・・・あとできれば・・・俺にはもうあまり関わらないでくれると・・・嬉しい」 瑞鳳「どうして!?どうしてそんなこと言うの!?」肩ガシッ 瑞鳳「私いままで提督のためだけを思って一生懸命つくってたんだよ?」ユサユサ 瑞鳳「それに関わらないでってどういうこと!?なんで!?いつもの提督はそんなひどいこと言わないよ!?」ウルウル 提督「(うう、罪悪感が・・・だが言わねば)」 提督「俺にもいろいろあるんだ瑞鳳」 提督「まあ話は以上だ、もう卵焼きは持ってこないように」 提督「分かったのなら自室に戻りなさい」 瑞鳳「嫌!そんなの絶対嘘だもん!早く嘘だって言ってよぉ・・・!」ポロポロ 提督「瑞鳳・・・戻りなさい」ギロッ 瑞鳳「!」 瑞鳳「ぐすっ・・・ひどいよ提督・・・」 瑞鳳「・・・」シクシク トボトボトボ. こんなどでかい爆弾を残して行かれる筋合いはないレベルです」 提督「つかどうするんだよこれ……返すの? 俺が?」 多摩「いまから空母部屋行って『蒼龍の忘れ物』って言って置いてくるにゃ」 提督「俺殺されね?」 大淀「夕食時に食堂で返すのは?」 提督「お前自分がそれされた時のこと考えてみろよ! おら!」 大淀「ちょ! 近づけないでくださいよ! 近い近い! 顔に当たります!」 (戸が勢いよく開く音) 青葉「失礼しまー……」 (アナルプラグを片手に大淀に迫る提督) 青葉「……」ぱしゃ 青葉「失礼しまーす」 提督「……おい! 待てこら!」 大淀「青葉さん! それ、私にもダメージが!」 提督「俺だけなら見逃すみたいな言い方ヤメロ!」 多摩「アホくさいにゃ。
なんで私に……めっちゃ龍田睨んでるよ!?」 提督「冗談冗談……で?」 川内「龍田ー、3秒後に脇腹思い切り突くからね。
お、俺の……嫌いなところとかって……。
17 ID:mnepNzgr0 数分前執務室 カチャ スッ 提督「……」カキカキ 提督「……」カキカキ 提督「……」カキカキ 提督「……ふぅ、ん、あ゛ー」コシノバシ 大井「……」 提督「っひぉ……! 嫌いな相手と好きなものが一緒だったら、何だか嫌な気持ちになるもんな……。
13 ID:ITH5YRUh0 神裂「お待たせしました」 上条「お、早いな神裂…あれ五和も一緒か」 五和「は、はい! 41 ID:ITH5YRUh0 御坂「ちゃんと言わないとまたやる」 上条「どんな交渉だ! 22 ID:mnepNzgr0 天龍「次は俺か……」ドキドキ 龍田「あらあら、悪い結果でも落ち込んじゃダメよ?」 天龍「そういうこと言うな! 不安になるだろうが!」 龍田「不安、ね〜」ニヤニヤ 天龍「〜〜〜ッ! もう行く!」 龍田「頑張ってね〜」 執務室 ドンドン 天龍「入るぞ」 提督「なぜお前達は返事を待たずに入ってくるんだ」カキカキ 天龍「へいへい、気を付けるって」 提督「で、何しに来たんだ? さっきから変わり変わりで」カキカキ 天龍「いや、何か手伝うことはないか? 天龍様が手伝ってやるよ!」 提督「無い。
提督「・・・」 提督「どういう意味だ?」 提督「・・・・・・」 提督「まあいい・・・気にしたら負けだなw」 提督「あの年頃の女の子は少し不思議なことを言いたがるもんだwww」 提督「さあて日課のお散歩タイムとするか!」スタッ 提督「今日は朝早く起きておにぎりをつくったぞ!風当たりの気持ちいい場所で食べるとしよう」テクテク 提督「しかし天気のいい日だなぁ。 ……よし」 提督「おーい加賀さーん」 加賀「提督。
1313 ID:ITH5YRUh0 佐天「どうします?」 初春「うーん…」 御坂「………」 ガタン…ガタッ バタバタ! どうだった?」 天龍「いや、それはまぁ、後で……」 龍田「だーめ。
69 ID:pDBCeg2xo 明石「はい」 提督「なんだそれ」 明石「作ったんですよ」 提督「いや、そりゃわかってるって」 明石「提督に是非使っていただこうかと」 提督「どんな質問にも、ねぇ? ギアスかよ」 明石「ギアスと違って記憶は消えませんけどね」 提督「……え」 明石「はい?」 提督「あれ? ……え、通じた?」 明石「どうしたんですか? 急に挙動不審になって」 提督「だって、え!? ギアス知ってるの?」 明石「えぇはい。
234• 加賀はもう鎮守府に来て1年立つでちね。
この前見てたドラマだって、嫌われ者だった先生が最終回ではみんなに慕われてたじゃないか」 提督「負けない。
) 金剛「報告が終わったからランチへゴー、ネ」 榛名「提督もいかがですか?」 霧島「それは妙案ですね。
12 ID:6AdtoB8Ho 多摩「まさかこんな闇を抱えているとは思ってなかったにゃ」 提督「一応二人に聞くけどさ……俺の質問の仕方悪くなかったよな?」 大淀「そうですね。
トランポリンクス効果でツール回収してアセンブラ二枚でエクシーズ」 龍驤「システムダウンはよ」 漣「なんで一戦目のメインにシステムダウン入ってるんですかねぇ……?」 提督「君ら割と俺の存在無視して続けるよね……いいけどさ、ほい差し入れ」 漣「おっ。
08 ID:mnepNzgr0 加賀「では次ですね……次が本番……」ブツブツ 翔鶴「大丈夫よ私、私はできる子……」ブツブツ 金剛「私が必ず最初デース……私が……」ブツブツ 足柄「くじ引きでくじを引く順番を決めるなんて、人が多いから大変ね」 瑞鶴「あの3人は他に比べて特に気合入り過ぎてる感じもするけど……」 足柄「提督の知らないとこでこんな事に」 瑞鶴「まさか本人も自分のことでこんなになるとは思ってないでしょうね」 足柄「あっ、始まるみたいね。
おはよう!」 提督「ん、おぉ。
そもそも自白剤って精神を混濁させたりして使いすぎると廃人になったりするだろ?」 川内「そうだね。 ガチガチの構成じゃないから、スキドレも入ってないですよ」 龍驤「ホンマに? スキドレないだけでも助かるわ」 漣「手札からゲノム通常召喚。
16」 禁書「なんか幸せそうかも」 上条「…あいつが必死で守ってる居場所だからな」 一方「勝手にしみじみ語ってンじゃねェよ! 稚拙な内容ながらも楽しめていただけたのら嬉しいです。
一週間後・・・・・・ 提督「ふふふ」 提督「ふはははは」 提督「はーっははははは!ここまでスムーズに仕事が進んでいくとは・・・ストレスもない快適な日々だ!」 提督「少しの間だけ冷たくしたら止めるつもりだったがこれはもう少し続けようじゃないか、ククク」 コンコン コンコン 提督「むっ、誰か来たな」 提督「入れ」 ドアガチャ 時雨「やあ提督」ニコ 提督「し、時雨・・・ど、どうした?」 提督「(時雨・・・最近こいつを見るとなぜか恐怖を感じる・・・)」ブルッ 時雨「ちょっと小耳に挟んだことなんだ」 時雨「提督がここ数日素っ気ない態度をとるって聞いたんだけど・・・」 提督「」ギクッ 提督「い、いや、そんなことはだな・・・」アセアセ 時雨「・・・・・・」ジッ 時雨「もしかして・・・・・・」 「また辞めようとしてるの?」 提督「へ?」 提督「や、辞めようとしてる?一体なんのことだ?」 時雨「・・・・・・」 時雨「・・・いや、ごめん。
もう「そんなもの」どうでもいいよ」 提督「へ?」 瑞鳳「ねえ提督」 瑞鳳「提督いままで・・・私の卵焼き食べてたよね?」 瑞鳳「私提督にお返ししてもらったことないよ?」 提督「え?」 瑞鳳「それって不公平だよね。