ここから徒歩2分の距離です。 ウミガメグッズなどのおみやげや喫茶コーナー、自然をテーマとした写真、イラスト展などが開催されるギャラリーがあります。
現在は保護のため、産んだ卵を囲いに入れ、孵化したら放流する活動が行われています。
砂丘の入り口前の交差点には、サンクチュアリ ネイチャーセンターがあります。
入場は無料です。
絶対にスニーカーがおすすめ。
駐車場の横は公園になっていて、「まつり会館」という施設があると案内板があります。
海へ行くには小高い砂丘の丘を超えます。
dポイントが貯まる、使えるのが強み。 風が強いとキレイなウェーブの「風紋」になるようですが、この日は微妙でした。 では、子ども代金半額、幼児代金0円など家族にお得な特典があります。
13。
砂丘側から見るとこんな感じです。
島も船も見当たらない地平線の広がる太平洋です! 海に面しているので砂丘というよりか砂浜のような感じです。
中田島砂丘をガイド! ここからは駐車場から中田島砂丘へと向かう道中の見どころを紹介しながらご案内します! 駐車場から砂丘へと向かっていきます。 参加者を全員記入する必要がありますが、当日人数が増えても大丈夫だそうです 注 2008年当時)。
10交通機関 JR浜松駅からバス「中田島」行きに乗り「中田島砂丘」下車すぐです。
アカウミガメの放流会が行われていることを知りました。
訪れる人はまばらでしたが 、凧あげに絶好の場所ということもあり、付近の広場からもいくつもの凧があがっているのが見えます。
やっぱり風が強いからなんでしょうね 海はとても波が高いので、中田島砂丘は遊泳禁止です 中田島砂丘。
砂丘の入り口にはウミガメのことが書いてあり、産卵場所としても有名です。
受付を済ませると一日会員証をもらえます。
砂丘に行ったことない人は、画像だけでは伝わらない、風景、心地よい風など体が自然を体感できる場所の砂丘に是非いってみてほしいです! 浜松市といえばGW(5月3、4、5日)に浜松祭りがありますが、凧揚げの会場となっているのは砂丘の隣にあるグランド状の広場!豊橋市からも23号線のバイパスが浜松市の1号線につながってからは、時間もそれほどかからなく身近にいける観光地としておすすめな場所です。 ここから海方向に、見渡す限りの砂丘がひろがっています。 砂浜を抜けると一面の海!水平線が綺麗に見えるので、風が強くなく晴れた日にいくのがいいと思います。
13ちなみにラクダはいません。
この先の太平洋へと進みます。
起伏が少ないため繊細な風紋がはるままで見渡せ、緻密でいてやわらかな連続する曲線は、大自然が作り出した芸術といえます。