携帯は滅多に出ない(私の携帯はつながらないことで有名)ので気にしない~。 (裁ち図を含めて4枚です) 型紙 PDFファイル を表示するには、フリーソフト「アクロバットリーダー」が必要です。
15ループをボタンにかけて、完成です。
用紙を開くと画像のような形になります。
綿テープをカットします。
反対側も同様にしてミシンをかけます。
表布の素材感をいかしつつ、程良いしっかり感をもたせる為に、表生地には芯を貼らず、内布に薄手のキルト芯を貼りました。
口の部分を縫う ミシンでゆっくりと口の部分を縫っていきます。
持ち手はバンブーとかでさ! *申し訳ありませんが、バッグ型紙の商用利用はご遠慮ください~* 「この記事、ちょっと役に立ったな~」と思った方はポチッとお願いします。
持ち手は、綿テープの長さが足りなくて、指定総長45cmのところ35cmしかなかったので、出来上がったら短すぎて肩に掛けにくい。
今回は厚手のタイプを選びましょう。
) バルーントートバッグの作り方. やっぱり小さい内ポケットを付けると便利かも。
6 入れ口の大きさを考えて、ここでボンネルテープ(同布は以下同じ)の長さを調節して切ります。
こ、この感覚は…、まさに、風呂敷! ちゃんと作れるか確認するために、 あまり布で mini バルーントートバッグを作ってみた。
ここできれいに縫い合わせるコツは、 輪にした綿テープを最初にまっすぐ伸ばしレースのついていないほうの反対側の一番端にチャコペンシルで印をつけておきます。 綿テープ…3cm幅14㎝を2本• ここは、意外と難関です。 バルーントートバッグの型紙. Step8:表布・裏布を合わせる 綿テープをカットする 口の部分に使う綿テープを14cmくらいにカットし、半分に折り曲げます。
8縫い代を割ります。
(縫い代を除く) 表布とマチを中表に、合い印を合わせてまち針を打ち、カーブの部分は更に中間、またその中間とこまかくまち針を打ちます。
バルーントートバッグの型紙. レースの余りは中に折り込みます。
図のように中心に向かってタックを折ると、出来上がりがフワッとして可愛いです。
縫い代を1cmつけて、表布、内布をそれぞれ2枚ずつカットします。
型紙を合わせてまち針でとめ、チャコペンシルでなぞってから裁断します。
ハンドメイドの場合、 綾織りテープや カラーテープを半分に折って持ち手に使うことが多く、手軽に作れるのも魅力のひとつになっています。
元々はおばあちゃん(グラニー=「おばあちゃん」という意味)が持っている、 大きな木の取っ手がついた布製のバッグのことを指します。
「コの字綴じ」という方法でです。
ぐるりと1周縫う 本体に持ち手をまち針でとめ、仮止めします。