このマイク・ペンス副大統領の言葉は、米国がこの問題をいかに重要に考えているのかを表す言葉の一つです。
正しいことのために、誰かのために。
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でも、嫌い、をつけることも絶対できない。
1 ;border-color:rgba 255,255,255,. ウイグル問題書籍の、図書館設置運動 もう一つ私たちにできることとして、「私の身に起きたこと ~とあるウイグル人女性の証言~」を親しい方々へおすすめするという方法もある。
普通の作品ではない。
それまではずっと沈黙されていました。
ミフリグルさんを始めとする、ウイグルの方々の魂が、一人でも多くの普通のパパ、ママたちに届けられることを祈る。 日本の普通のパパ、ママ、学生さんたちに知って頂きたい。 「 私は何かしなくてもいいの?」 ウイグル人権弾圧問題とは? 日本ではほとんど報じられていないが、現在も中国の新疆ウイグル自治区では、中国共産党による空前の人権弾圧が行われている。
18一目でストレートに人の心に届く。
ウイグルの方々にとっても 希望となるのではないだろうか。
中国当局のチェックも入る。
これらの事実を広く社会に知らしめることとなった本作品は、これまでWEB上において "知る人ぞ知る" 名作であった。 世界各国語に翻訳 本作品はワシントンポスト、ガーディアン、ブルームバーグ、CNNなど世界中のメディアに取り上げられた。 また、米ホワイトハウスの上記発表と同じ日の今月6日、米のポンペイオ国務長官はカンザス州の大学での講演で、今月中旬からニューヨークで行われる国連総会で、中国による新疆ウイグル自治区での住民弾圧に関し、各国に「中国糾弾」を呼びかけていく考えを明らかにしました。
4Wikipedia 東トルキスタン共和国 漫画で描かれている、カシュガルの空港の「臓器移動用の特別通路」とは、以下の写真などで告発されている通路です。
証言者ミフリグルさんは、祖国の家族と泣く泣く縁を切っている。
上記をクリックすると漫画のページに移動します この漫画は日本語のみですが、まだご覧になった事がない方は、是非ご覧になってみてください。
有志の手によって世界14ヵ国語に翻訳され、ワシントンポスト、ガーディアン、ブルームバーグ、CNNなど多くの海外メディアによって紹介されています。
人間の尊厳を踏みにじるような支配を許してはならないし、ましてやそれに加担してはならない。
子育てに専念した後、イラスト動画制作に携わる。
あえて描かないリアル また本作品では、悲惨な事実を いたずらにリアリティを追求した描き方をしていない。 「 何が起こったかわかりますか?」 そして読者は、自分の良心に問いかける。
8無批判で、無関心で、現状維持にだけ興味を持つ事。
漫画の最後に、新疆ウイグル自治区の「再教育施設」や「職業訓練施設」と名付けられている収容所の実態について、米国のマイク・ペンス副大統領の発した言葉の日本語訳が掲載されています。
自由時報 中国政府が少数民族に行う「串焼きの刑」に世界が驚愕 2019年2月10日 このような民族抹殺というべき行為が、かつてのナチスのホロコーストよりも大規模に、中国共産党政府により現在も行われているのです。
この件は、十年以上もスルーされてきてオバマさんも無視、昨年やっとトランプ政権がはじめて糾弾の口火を切って問題にし、動き出したところです。 ウイグル人による実際の証言にもとづく本作品は、2019年にウェブ上で発表されるや否や、衝撃を持って受け取られ、SNSで瞬く間に拡散されていきました。 マンガ「私の身に起きたこと」~とあるウイグル人女性の証言~に反響の声 — ジャストニュース. すでに 寄贈という方法を取った方もいるようだ。
15それが本作品からもよく伝わる。
共同通信 米長官、中国の宗教弾圧を非難「信仰や文化を抹殺する試み」 2019年9月23日 【ニューヨーク共同】国連総会出席のためニューヨークを訪れたポンペオ米国務長官は22日、中国政府によるイスラム教徒の少数民族ウイグル族に対する弾圧について「自国民のイスラム教の信仰や文化を抹殺する試みだ」と強く批判した。
TV朝日 小松アナウンサーによる暴露 日本でも2020年、TV朝日の小松靖アナウンサーが、生放送で正直なコメントを残している。