絶対 zettai に ni 譲 yuzu れない renai 心 kokoro を wo 叫 sake べ be もう mou 逃 ni げない genai 立 ta ち chi 止 do まっている matteiru 暇 hima などないんだ nadonainda 描 ega いている iteiru 未来 mirai に ni 逢 a いに ini 行 i こう kou 今日 kyou も mo 泣 na いて ite 泣 na いて ite 何度 nando だって datte 乗 no り ri 越 ko えてみせるよ etemiseruyo 手 te を wo 握 nigi るよ ruyo 大丈夫 daijoubu さ sa ヒトリ hitori じゃないんだ janainda! 絶対 ぜったいに 譲 ゆずれない 心 こころを 叫 さけべもう 逃 にげない つかむんだ。
14絶対 ぜったいに 譲 ゆずれない 心 こころを 叫 さけべ 泣 ないてもがいて 今度 こんどこそって 這 はい 上 あがってみせるよ あきらめない 大丈夫 だいじょうぶさ 叶 かなえるんだ! 絶対 ぜったいに 譲 ゆずれない 心 こころを 叫 さけべ もう 逃 にげない 立 たち 止 どまっている 暇 ひまなどないんだ 描 えがいている 未来 みらいに 逢 あいに 行 いこう 今日 きょうも 泣 ないて 泣 ないて 何度 なんどだって 乗 のり 越 こえてみせるよ 手 てを 握 にぎるよ 大丈夫 だいじょうぶさ ヒトリじゃないんだ! 泣 na いて ite 泣 na いて ite 泣 na いてもがいて itemogaite 何度 nando だって datte 乗 no り ri 越 ko えていこう eteikou 泣 na いて ite 泣 na いて ite 泣 na いてもがいて itemogaite もう mou… ひとりじゃないから hitorijanaikara! 絶対 zettai に ni 譲 yuzu れない renai 心 kokoro を wo 叫 sake べもう bemou 逃 ni げない genai つかむんだ tsukamunda。
。
あなたが ほほえみを 少しわけてくれて わたしが ひとつぶの 涙をかえしたら そのときが ふたりの 旅のはじまり ひとりじゃないって すてきなことね あなたの肩ごしに 草原も輝く ふたりで行くって すてきなことね いつまでも どこまでも あなたが 雨の街 ふりかえってくれて わたしが 小走りに 傘をさしかけたら そのときが ふたりの 旅のはじまり ひとりじゃないって すてきなことね あなたの濡れた頬 わたしの燃える頬 ふたりで行くって すてきなことね いつまでも どこまでも あなたが 夕焼に さようならを告げて わたしが 朝風に 約束をしたなら そのときが ふたりの 旅のはじまり ひとりじゃないって すてきなことね あなたの目の奥に やさしい灯がともる ふたりで行くって すてきなことね いつまでも どこまでも. つらい時ほど 助け合う事 これから先に何があっても 負けないように 僕ら手をとりずっと・・・ ほらね 君は一人じゃない 涙こらえ うつむいた日々も 僕らが 君のとなりで だからきっと大丈夫 つないだこの手が いつまでも 君の勇気に変わるよ きっと君の目指した夢が 僕らの夢に変わってく だから一人で迷わないで 強くなくたっていい 励まし合える仲間がいる 君は もう一人じゃない 今日より明日は 強くあれ いつでも君は 一人じゃない 笑いあえる 仲間がいる 大丈夫 君は一人じゃない 今日より明日は 強くあれ いつでも君は 一人じゃない 励まし合う 仲間がいる 大丈夫 これからも 一人じゃない Powered by この曲を購入する. 意地張 いじはって 素直 すなおになれずに 仕方 しかたないよとうつむいた 苦 くるしい 時 ときも いつもそばで 君 きみを 見 みているよ 思 おもい 通 どおりいかない 毎日 まいにちの 中 なかで あふれそうな 涙 なみだも くじけたって 支 ささえ 合 あって ずっと 歩 あゆんだ 道 みち きっと 無駄 むだじゃないよ ほらね 君 きみは 一人 ひとりじゃない 涙 なみだこらえ うつむいた 日々 ひびも 僕 ぼくらが 君 きみのとなりで だからきっと 大丈夫 だいじょうぶ つないだこの 手 てが いつまでも 君 きみの 勇気 ゆうきに 変 かわるよ きっと 君 きみの 目指 めざした 夢 ゆめが 僕 ぼくらの 夢 ゆめに 変 かわってく だから 一人 ひとりで 迷 まよわないで 強 つよくなくたっていい 励 はげまし 合 あえる 仲間 なかまがいる ほらね もう 一人 ひとりじゃない いつか 君 きみの 大切 たいせつなものが 傷 きずつけられて 涙 なみだながしたり 疲 つかれた 時 ときはいつもここで 君 きみを 待 まってるよ 何度 なんども 間違 まちがって 自分 じぶんの 事信 ことしんじられなくなって 迷 まようこともあるけれど 君 きみの 中 なかにある 熱 あつい 気持 きもち 忘 わすれないでずっと いつもいつまでも ほらね 君 きみは 一人 ひとりじゃない 涙 なみだこらえ うつむいた 日々 ひびも 僕 ぼくらが 君 きみのとなりで だからきっと 大丈夫 だいじょうぶ つないだこの 手 てが いつまでも 君 きみの 勇気 ゆうきに 変 かわるよ きっと 君 きみの 目指 めざした 夢 ゆめが 僕 ぼくらの 夢 ゆめに 変 かわってく だから 一人 ひとりで 迷 まよわないで 強 つよくなくたっていい 励 はげまし 合 あえる 仲間 なかまがいる ほらね もう 一人 ひとりじゃない 嬉 うれしい 時笑 ときわらえますか？ 悲 かなしい 時泣 ときないてますか？ 大切 たいせつなものはありますか？ 君 きみはそこにいますか？ つらい 時 ときほど 助 たすけ 合 あう 事 こと これから 先 さきに 何 なにがあっても 負 まけないように 僕 ぼくら 手 てをとりずっと・・・ ほらね 君 きみは 一人 ひとりじゃない 涙 なみだこらえ うつむいた 日々 ひびも 僕 ぼくらが 君 きみのとなりで だからきっと 大丈夫 だいじょうぶ つないだこの 手 てが いつまでも 君 きみの 勇気 ゆうきに 変 かわるよ きっと 君 きみの 目指 めざした 夢 ゆめが 僕 ぼくらの 夢 ゆめに 変 かわってく だから 一人 ひとりで 迷 まよわないで 強 つよくなくたっていい 励 はげまし 合 あえる 仲間 なかまがいる 君 きみは もう 一人 ひとりじゃない 今日 きょうより 明日 あしたは 強 つよくあれ いつでも 君 きみは 一人 ひとりじゃない 笑 わらいあえる 仲間 なかまがいる 大丈夫 だいじょうぶ 君 きみは 一人 ひとりじゃない 今日 きょうより 明日 あしたは 強 つよくあれ いつでも 君 きみは 一人 ひとりじゃない 励 はげまし 合 あう 仲間 なかまがいる 大丈夫 だいじょうぶ これからも 一人 ひとりじゃない 意地張 ijiha って tte 素直 sunao になれずに ninarezuni 仕方 shikata ないよとうつむいた naiyotoutsumuita 苦 kuru しい shii 時 toki も mo いつもそばで itsumosobade 君 kimi を wo 見 mi ているよ teiruyo 思 omo い i 通 doo りいかない riikanai 毎日 mainichi の no 中 naka で de あふれそうな afuresouna 涙 namida も mo くじけたって kujiketatte 支 sasa え e 合 a って tte ずっと zutto 歩 ayu んだ nda 道 michi きっと kitto 無駄 muda じゃないよ janaiyo ほらね horane 君 kimi は ha 一人 hitori じゃない janai 涙 namida こらえ korae うつむいた utsumuita 日々 hibi も mo 僕 boku らが raga 君 kimi のとなりで notonaride だからきっと dakarakitto 大丈夫 daijoubu つないだこの tsunaidakono 手 te が ga いつまでも itsumademo 君 kimi の no 勇気 yuuki に ni 変 ka わるよ waruyo きっと kitto 君 kimi の no 目指 meza した shita 夢 yume が ga 僕 boku らの rano 夢 yume に ni 変 ka わってく watteku だから dakara 一人 hitori で de 迷 mayo わないで wanaide 強 tsuyo くなくたっていい kunakutatteii 励 hage まし mashi 合 a える eru 仲間 nakama がいる gairu ほらね horane もう mou 一人 hitori じゃない janai いつか itsuka 君 kimi の no 大切 taisetsu なものが namonoga 傷 kizu つけられて tsukerarete 涙 namida ながしたり nagashitari 疲 tsuka れた reta 時 toki はいつもここで haitsumokokode 君 kimi を wo 待 ma ってるよ tteruyo 何度 nando も mo 間違 machiga って tte 自分 jibun の no 事信 kotoshin じられなくなって jirarenakunatte 迷 mayo うこともあるけれど ukotomoarukeredo 君 kimi の no 中 naka にある niaru 熱 atsu い i 気持 kimo ち chi 忘 wasu れないでずっと renaidezutto いつもいつまでも itsumoitsumademo ほらね horane 君 kimi は ha 一人 hitori じゃない janai 涙 namida こらえ korae うつむいた utsumuita 日々 hibi も mo 僕 boku らが raga 君 kimi のとなりで notonaride だからきっと dakarakitto 大丈夫 daijoubu つないだこの tsunaidakono 手 te が ga いつまでも itsumademo 君 kimi の no 勇気 yuuki に ni 変 ka わるよ waruyo きっと kitto 君 kimi の no 目指 meza した shita 夢 yume が ga 僕 boku らの rano 夢 yume に ni 変 ka わってく watteku だから dakara 一人 hitori で de 迷 mayo わないで wanaide 強 tsuyo くなくたっていい kunakutatteii 励 hage まし mashi 合 a える eru 仲間 nakama がいる gairu ほらね horane もう mou 一人 hitori じゃない janai 嬉 ure しい shii 時笑 tokiwara えますか emasuka？ 悲 kana しい shii 時泣 tokina いてますか itemasuka？ 大切 taisetsu なものはありますか namonohaarimasuka？ 君 kimi はそこにいますか hasokoniimasuka？ つらい tsurai 時 toki ほど hodo 助 tasu け ke 合 a う u 事 koto これから korekara 先 saki に ni 何 nani があっても gaattemo 負 ma けないように kenaiyouni 僕 boku ら ra 手 te をとりずっと wotorizutto・・・ ほらね horane 君 kimi は ha 一人 hitori じゃない janai 涙 namida こらえ korae うつむいた utsumuita 日々 hibi も mo 僕 boku らが raga 君 kimi のとなりで notonaride だからきっと dakarakitto 大丈夫 daijoubu つないだこの tsunaidakono 手 te が ga いつまでも itsumademo 君 kimi の no 勇気 yuuki に ni 変 ka わるよ waruyo きっと kitto 君 kimi の no 目指 meza した shita 夢 yume が ga 僕 boku らの rano 夢 yume に ni 変 ka わってく watteku だから dakara 一人 hitori で de 迷 mayo わないで wanaide 強 tsuyo くなくたっていい kunakutatteii 励 hage まし mashi 合 a える eru 仲間 nakama がいる gairu 君 kimi は ha もう mou 一人 hitori じゃない janai 今日 kyou より yori 明日 ashita は ha 強 tsuyo くあれ kuare いつでも itsudemo 君 kimi は ha 一人 hitori じゃない janai 笑 wara いあえる iaeru 仲間 nakama がいる gairu 大丈夫 daijoubu 君 kimi は ha 一人 hitori じゃない janai 今日 kyou より yori 明日 ashita は ha 強 tsuyo くあれ kuare いつでも itsudemo 君 kimi は ha 一人 hitori じゃない janai 励 hage まし mashi 合 a う u 仲間 nakama がいる gairu 大丈夫 daijoubu これからも korekaramo 一人 hitori じゃない janai. 意地張って素直になれずに 仕方ないよとうつむいた 苦しい時もいつもそばで 君を見ているよ 思い通りいかない毎日の中で あふれそうな涙も くじけたって支え合ってずっと歩んだ道 きっと無駄じゃないよ ほらね 君は一人じゃない 涙こらえ うつむいた日々も 僕らが 君のとなりで だからきっと大丈夫 つないだこの手が いつまでも 君の勇気に変わるよ きっと君の目指した夢が 僕らの夢に変わってく だから一人で迷わないで 強くなくたっていい 励まし合える仲間がいる ほらね もう一人じゃない いつか君の大切なものが 傷つけられて涙ながしたり 疲れた時はいつもここで 君を待ってるよ 何度も間違って 自分の事信じられなくなって 迷うこともあるけれど 君の中にある熱い気持ち 忘れないでずっと いつもいつまでも ほらね 君は一人じゃない 涙こらえ うつむいた日々も 僕らが 君のとなりで だからきっと大丈夫 つないだこの手が いつまでも 君の勇気に変わるよ きっと君の目指した夢が 僕らの夢に変わってく だから一人で迷わないで 強くなくたっていい 励まし合える仲間がいる ほらね もう一人じゃない 嬉しい時笑えますか? 向 mu かい kai 風 kaze ばかり bakari なんで nande 自分 jibun だけ dake 綺麗 kirei ごとが gotoga 嫌 kira いだった idatta すべては subeteha 繋 tsuna がる garu 今 ima この kono 瞬間 syunkan 走 hashi り ri 続 tsudu けなきゃ kenakya 夢 yume に ni 近 chika づけない dukenai 空見上 soramia げてるだけじゃ geterudakeja 答 kota えは eha 見 mi つからないんだ tsukaranainda 今 ima こそ koso 証明 syoumei したいよ shitaiyo 僕 boku らが raga ココ koko にいることを niirukotowo 今日 kyou も mo 泣 na いて ite 泣 na いて ite 何度 nando だって datte 乗 no り ri 越 ko えてみせるよ etemiseruyo 手 te を wo 握 nigi るよ ruyo 大丈夫 daijoubu さ sa ヒトリ hitori じゃないんだ janainda! 泣 ないて 泣 ないて 泣 ないてもがいて 何度 なんどだって 乗 のり 越 こえていこう 泣 ないて 泣 ないて 泣 ないてもがいて もう…ひとりじゃないから! 意地張って 素直になれずに 仕方ないよとうつむいた 苦しい時も いつもそばで 君を見ているよ 思い通りいかない毎日の中で あふれそうな涙も くじけたって 支え合って ずっと歩んだ道 きっと無駄じゃないよ ほらね 君は一人じゃない 涙こらえ うつむいた日々も 僕らが 君のとなりで だからきっと大丈夫 つないだこの手が いつまでも 君の勇気に変わるよ きっと君の目指した夢が 僕らの夢に変わってく だから一人で迷わないで 強くなくたっていい 励まし合える仲間がいる ほらね もう一人じゃない いつか君の大切なものが 傷つけられて涙ながしたり 疲れた時はいつもここで 君を待ってるよ 何度も間違って 自分の事信じられなくなって 迷うこともあるけれど 君の中にある熱い気持ち 忘れないでずっと いつもいつまでも ほらね 君は一人じゃない 涙こらえ うつむいた日々も 僕らが 君のとなりで だからきっと大丈夫 つないだこの手が いつまでも 君の勇気に変わるよ きっと君の目指した夢が 僕らの夢に変わってく だから一人で迷わないで 強くなくたっていい 励まし合える仲間がいる ほらね もう一人じゃない 嬉しい時笑えますか? 時がなだめてく 痛みと共に流れてく 日の光がやさしく照らしてくれる 説明する言葉も ムリして笑うコトもしなくていいから 何かあるなら いつでも頼ってほしい 疲れた時は 肩をかすから どんなに強がっても ため息くらいする時もある 孤独じゃ重い扉も 共に立ち上がればまた動き始める 一人じゃないから 私がキミを守るから あなたの笑う顔が見たいと思うから 時がなだめてく 痛みと共に流れてく 日の光がやさしく照らしてくれる 時に人は傷付き、傷付けながら 染まる色はそれぞれ違うケド 自分だけのStory 作りながら生きてくの だからずっと、ずっと あきらめないで…. DEENさん『ひとりじゃない』の歌詞 ヒトリジャナイ words by イケモリシュウイチ music by オダテツロウ Performed by ディーン. 海に風が 朝に太陽が 必要なのと同じように 君のことを必要な人が かならず そばにいるよ 森に水が 夜には光が 必要なのと同じように 君のいのち こわれないように 誰かが祈っている どんなに遠く長い道のりでも いつかたどり着ける 歩き出さずに立ち止まってしまえば 夢は消えてゆくだろう 恐れないで 勇気捨てないで 君はひとりぼっちじゃない いつか ふたりで追いかけた星は 今でも 輝いてる 憎しみが うずまく未来が 僕らを飲み込んでも 信じ合い 許し合える心 いつでも なくさないで 空に月が 花にミツバチが 必要なのと同じように 君のことを必要な人が かならず そばにいるよ どんなに遠く長い坂道でも いつか登りきれる 歩き出さずに立ち止まってしまえば 夢は消えてゆくだろう 恐れないで 勇気捨てないで 君はひとりぼっちじゃない いつか ふたりでかけぬけた虹は 今でも輝いてる 争いが絶えない世界に 僕らが迷い込んでも 愛し合い 分かち合える心 いつでも 忘れないで. All Rights Reserved 「 」では、著作権保護の観点より歌詞の印刷行為を禁止しています。
絶対 zettai に ni 譲 yuzu れない renai 心 kokoro を wo 叫 sake べ be 泣 na いてもがいて itemogaite 今度 kondo こそって kosotte 這 ha い i 上 a がってみせるよ gattemiseruyo あきらめない akiramenai 大丈夫 daijoubu さ sa 叶 kana えるんだ erunda! 絶対 zettai に ni 譲 yuzu れない renai 心 kokoro を wo 叫 sake べ be もう mou 逃 ni げない genai 初 haji めて mete 会 a う u 人 hito ばかりの bakarino 街 machi に ni 慣 na れず rezu 涙溢 namidaafu れる reru 帰 kae り ri 道 michi に ni 目的 mokuteki の no 駅通 ekitoo り ri 過 su ぎても gitemo どこかに dokokani 行 i ってしまいたくても tteshimaitakutemo なつかしい natsukashii 匂 nio いやあたたかい iyaatatakai 声 koe 恋 koi しくて shikute 遠 too ざかる zakaru あの ano 日 hi の no 夢 yume 自分 jibun がどこにいるべきなのか gadokoniirubekinanoka 自分 jibun はどこに hadokoni 向 mu かってるのか katterunoka 夢 yume に ni 続 tsudu く ku 交差点 kousaten 今 ima 真 ma ん n 中 naka に ni 立 ta ってるんだ tterunda きっといつかわかるよ kittoitsukawakaruyo 僕 boku らが raga ココ koko にいる niiru 意味 imi を wo 今日 kyou も mo 泣 na いてもがいて itemogaite 今度 kondo こそって kosotte 這 ha い i 上 a がってみせるよ gattemiseruyo あきらめない akiramenai 大丈夫 daijoubu さ sa 叶 kana えるんだ erunda! 一人じゃないから 私がキミを守るから あなたの笑う顔が見たいと思うから 時がなだめてく 痛みと共に流れてく 日の光がやさしく照らしてくれる. 限られた時の中で どれだけのコトが出来るのだろう… 言葉にならないほどの想いを どれだけアナタに伝えられるだろう…. つらい時ほど 助け合う事 これから先に何があっても 負けないように 僕ら手をとりずっと… ほらね 君は一人じゃない 涙こらえ うつむいた日々も 僕らが 君のとなりで だからきっと大丈夫 つないだこの手が いつまでも 君の勇気に変わるよ きっと君の目指した夢が 僕らの夢に変わってく だから一人で迷わないで 強くなくたっていい 励まし合える仲間がいる 君は もう一人じゃない 今日より明日は 強くあれ いつでも君は 一人じゃない 笑いあえる 仲間がいる 大丈夫 君は一人じゃない 今日より明日は 強くあれ いつでも君は 一人じゃない 励まし合う 仲間がいる 大丈夫 これからも 一人じゃない. 歌手： 作詞： 作曲： 意地張って素直になれずに 仕方ないよとうつむいた 苦しい時もいつもそばで 君を見ているよ 思い通りいかない毎日の中で あふれそうな涙も くじけたって支え合ってずっと歩んだ道 きっと無駄じゃないよ ほらね 君は一人じゃない 涙こらえ うつむいた日々も 僕らが 君のとなりで だからきっと大丈夫 つないだこの手が いつまでも 君の勇気に変わるよ きっと君の目指した夢が 僕らの夢に変わってく だから一人で迷わないで 強くなくたっていい 励まし合える仲間がいる ほらね もう一人じゃない いつか君の大切なものが 傷つけられて涙ながしたり 疲れた時はいつもここで 君を待ってるよ 何度も間違って 自分の事信じられなくなって 迷うこともあるけれど 君の中にある熱い気持ち 忘れないでずっと いつもいつまでも ほらね 君は一人じゃない 涙こらえ うつむいた日々も 僕らが 君のとなりで だからきっと大丈夫 つないだこの手が いつまでも 君の勇気に変わるよ きっと君の目指した夢が 僕らの夢に変わってく だから一人で迷わないで 強くなくたっていい 励まし合える仲間がいる ほらね もう一人じゃない 嬉しい時笑えますか? 向 むかい 風 かぜばかり なんで 自分 じぶんだけ 綺麗 きれいごとが 嫌 きらいだった すべては 繋 つながる 今 いまこの 瞬間 しゅんかん 走 はしり 続 つづけなきゃ 夢 ゆめに 近 ちかづけない 空見上 そらみあげてるだけじゃ 答 こたえは 見 みつからないんだ 今 いまこそ 証明 しょうめいしたいよ 僕 ぼくらがココにいることを 今日 きょうも 泣 ないて 泣 ないて 何度 なんどだって 乗 のり 越 こえてみせるよ 手 てを 握 にぎるよ 大丈夫 だいじょうぶさ ヒトリじゃないんだ! 絶対 ぜったいに 譲 ゆずれない 心 こころを 叫 さけべ もう 逃 にげない 初 はじめて 会 あう 人 ひとばかりの 街 まちに 慣 なれず 涙溢 なみだあふれる 帰 かえり 道 みちに 目的 もくてきの 駅通 えきとおり 過 すぎても どこかに 行 いってしまいたくても なつかしい 匂 においやあたたかい 声 こえ 恋 こいしくて 遠 とおざかる あの 日 ひの 夢 ゆめ 自分 じぶんがどこにいるべきなのか 自分 じぶんはどこに 向 むかってるのか 夢 ゆめに 続 つづく 交差点 こうさてん 今 いま 真 まん 中 なかに 立 たってるんだ きっといつかわかるよ 僕 ぼくらがココにいる 意味 いみを 今日 きょうも 泣 ないてもがいて 今度 こんどこそって 這 はい 上 あがってみせるよ あきらめない 大丈夫 だいじょうぶさ 叶 かなえるんだ! DEENさん『ひとりじゃない』の歌詞をブログ等にリンクしたい場合、下記のURLをお使いくださいませ。 ずっと閉じ込めてた 胸の痛みを消してくれた 今 私が笑えるのは 一緒に泣いてくれたキミがいたから 一人じゃないから キミが私を守るから 強くなれる もう何も恐くないヨ…. 自分勝手に思い込んで 裏目に出ることよくあるけど 生きてゆきたい 今日より明日へ 社会 ひと の中で何を求め 追いかけたんだろう 言葉だけじゃわかり合えず 傷つけて涙した もがけばもがくほど 孤独を彷徨ってた ひとりじゃない 君が希望 ゆめ に変わってゆく 向かい風も羽ばたける 微笑っていておくれ ひとつになろう ふたりここまできたことが 僕の勇気の証しだから 変わり続けてるこの世界で 確実なものは 何もない世紀末 よのなか だけど 君と笑い君と泣いて 僕は僕に戻る 素直になれず 励ましさえ拒んでいた夜も こんな僕を 包むように見守っていてくれた 君の家が見えてきた 足早になってゆく ひとりじゃない もっと自由になれるはずさ プライドや猜疑心 うたがい とか もう捨ててしまおう そばにいる誰かが 喜んでくれること ひとを信じる始まりだと やっとわかったよ 君に出会って ひとりじゃない 君が希望 ゆめ に変わってゆく 向かい風も羽ばたける 微笑っていておくれ ひとつになろう ふたりここまできたことが 僕の勇気の証しだから 変わり続けてるこの世界で 変わり続けてるこの世界で. 試聴する KKBOXを起動 ひとりじゃいられない 作詞：売野雅勇 作曲：芹澤廣明 涙ふき 君 微笑ってごらん 哀しくて胸が張り裂けそうなら 抱いてあげるから 悲しみを連れに白い雪が 舗道を埋めてゆくね 愛を失くした君の髪に積もる 流氷の海を渡る鳥さ 誰でも心にひとつ 磁石があるよ…愛に帰るように つらい恋でもいい 誰も愛せぬより 愛をあきらめたらひとりぼっちさ 優しさが人の生きる答えなら 涙ふき信じ 信じ続けて 泣かないで 泣かないで 裏切られても 優しさ棄てない君でいて 幸福の背中ばかりいつも 見つめて来たひとだから 君の涙はあたたかいんだね 北の空仰ぐ 君の勇気 岸辺に降りれるように 夜明けが来るまでそばにいてあげる みんな淋しいんだ 泣きたいくらいに 優しさの勲章さ 胸の傷って 優しさが君の生きる答えだと 涙ふく君に言ってあげたい 好きだよと今は 告げずに待ってる この愛気づく 気づくまで 優しさが人の生きる答えなら 涙ふき信じ 信じ続けて 泣かないで 泣かないで 裏切られても 優しさ棄てない君でいて ひとりじゃいられない ひとりじゃさびしいよ ひとりじゃいられない. 或いは、下記タグをコピー、貼り付けしてお使いください。 。
19。
。
。
。
。
。
。
。
。
。
。
。
。
。
。
