会社を開いており、そこの次期会長に八幡を指名している。
50 ID:1QPKDcWi0 終わりです 見てくれた人たちありがとうございました なかなか難しいですね. やはり幼なじみって強いです。
みんな素直だったら・・・というIF。
大きな山場があるわけではなく淡々と進んでいきますが、ヒロインそれぞれがキラリと輝く場面があり、隙がない超良作です。 すまんね。 で、どうするんだ?」 犯人「・・・・いいだろう。
1知りたくなってしまった。
だって彼女は私と同じ想いを抱いた者だから」 八幡そんなの、どうしようもなじゃないか」 雪ノ下「ええ、本当にどうしようもない。
そんな本物の関係」 雪ノ下「だから私には分かるわ……」 雪ノ下「さん……彼女が悪いのね」 八幡「なんでそうなる……」 雪ノ下「彼女が、あなたを誘惑したのでしょ?」 八幡「にはただ相談に乗ってもらった時の礼をしただけだ?」 雪ノ下「相談? おかしいわね、あなたに悩みなんて、ましてやさんに相談するような事なんてない筈よ」 八幡「なんで言い切れるんだよ」 雪ノ下「私とあなたが本物の関係だからよ」 八幡「答えになってねえよ」 八幡「俺はにお前の事を相談した。
こういう設定のSSをまだ読んだことがないので続きが気になります。 八幡のことを一番よく理解しているヒロインがだんとつで小町というのもポイント高いです。 92 ID:XahfXaIZ0 八幡「とりあえずなんとか1日乗り切ったぞ……一応奉仕部に少し顔だしたて帰るか」 三浦「ヒキオ、土曜日あんたの家に行くからよろしく」 八幡「は?いやそこまで世話しなくていいよ、小町がいるし……」 結衣「ヒッキー私も行くから、後ゆきのんも!小町ちゃんにはもう了承得てるよ!」 八幡「くっそ小町のやつ……」 三浦「じゃあヒキオ明日は覚悟しておくように」 ガララッ 雪乃「あら比企谷くん、また別の場所でも腐りはじめたのかしら、腐りガヤ君」 八幡「普通に名前呼んだ後にわざわざアダ名を言い直さなくていいだろ……」 雪乃「由比ヶ浜さんから聞いてると思うのだけれど、明日はあなたの家にお邪魔させてもうらわ」 八幡「いや、別に自宅なら小町もいるしなんとかなるからいいよ……」 雪乃「小町さんは友達の家に泊まるそうよ」 八幡「はぁ?そんなの聞いてないぞ……」 66: やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。
6…あ、もしかしていろはがあの人に片思いしてんの?」 いろは「…まさかー」 女友「あーね」 いろは「ち、違うってー」 女友「はいはい」 いろは「んもー…」 女友 なんかマジで可愛くなったなあこの子。
いただきます」 いろは「どうぞー」 八幡「……」モグモグ いろは「……」ジー 八幡「……」モグモグ いろは「どうですか~?」 八幡「…美味いな」 いろは「そうですか、よかったー」ホッ 八幡「…やっぱお前、意外と料理うまいよな」 いろは「やったー。
147• せんぱいといると。
お金もらってもいいですか~?」 八幡「材料費は払ってんだろ。 ) ー翌日ー 八幡(とは言ったものの、そうそう事件なんか・・・・) キャーーーーーーー!!!!! 八幡(起きちまったぜ。 相模を責める権利は無い』 流石に言い返せなかっただろう。
13恋人は、葉山隼人。
それはそうだ。
…ねーせんぱーい私歩くの疲れました。
だが、部活のメンバーが支えてるらしく居場所はサッカー部になっているそうでよかった。
やっと身かためる気になった?」 いろは「えーあの人別にそういうんじゃないよ~?」 いろは まだ 女友「そうなん?けっこうイケメンだし、なんか大人っぽくていい感じじゃん」 いろは 寝顔とかはちょっと子供っぽくて可愛いけどね いろは「そっかな」 女友「そうだよー付き合っちゃえばいいじゃん。
この辺、うちの生徒が来るとは思わんが、誰かに見られたら面倒だ」 「んっ、そうだね。
原作の世界観とかけ離れることなく、絶対に描かれないであろうストーリーを上手に魅せてくれます。
八幡「三浦って結婚するには良いやつだよな」 雪ノ下「……突然何を言い出すのかしらヒキタニガエル君」 八幡「いやだって料理できそうだし根は意外と良いやつだしあとそこそこ可愛いし」 八幡「まあ口調はうざいしナルシスト気味だが」 八幡「あいつと結婚する奴は幸せだよなクソ」 「あ、確かに優美子って良いお嫁さんになりそう……」 二二二二二二二二二二二二壁二二二二二二二二二二壁二二二二二二二二二二二 三浦「」 八幡 平塚先生の授業じゃ寝れん… 三浦 ヒキオってよく見ると顔は整ってるよね… チラチラ 八幡 とりあえずノートでも… カリカリ 三浦 う~なんか意識しちゃうし… ジー 八幡 なんか視線感じる… チラ 三浦 やば! プイ 八幡 気のせいか… カリカリ 三浦 結婚かぁ… 放課後 海老名「優美子今日は私の買い物に付き合って~」 三浦「えぇ…?」 八幡 今日は部活ないんだっけ…帰るか ガタ 三浦「!ごめん!今日はあーし用事あるから!じゃね!」タッ 海老名「え~優美子~」 三浦 なんであーしヒキオを尾行してんだろ… コソコソ 八幡「……」スタスタスタスタ 三浦 歩くの速すぎっしょ… コソコソ 八幡「……」スッ 三浦 あ、曲がった… タタッ 八幡「……なんだよ」 三浦「きゃあ!?」 八幡「俺になんか用か?」 三浦「は、はぁ!?別にあんたになんか用ないし!」 八幡「じゃあなんでこそこそと俺の後ろにいたんだよ…」 「我、参上!」ズザー あーし「ひっ」 比企谷「なにしてんだよおまえ…」 「魂に呼ばれた気がしたのだよ、八幡。
14仕方ないよ」 いろは「時々、本当に痛いだけの時とかありますもんね。
なぁ、雪ノ下。
だから、させたの一回だけですし、それ以降は断ってますから」 結衣「それでも引くって、いろはちゃん」 雪乃「反省しなさい。
またな雪ノ下」 雪ノ下「待って、比企谷君」 ギュッ 八幡「ちょっ、急に腕掴むなよ危ないだろうが」 雪ノ下「用事は、終わったんでしょ?」 八幡「えっ? まあな」 雪ノ下「なら、今からなら予定はないわよね」 八幡「……今からどっか行くのか?」 雪ノ下「何か問題でも?」 八幡「時間が中途半端だ。 きっと先輩、・ッチしたくて謝ってくるでしょうし」 雪乃「それなら、戸塚君と小町さんにも電話しておく必要があるわね。
18やっぱお前料理の腕プロ級だな」 雪乃「そういってもらうと作った身としても悪いきはしないわね……チラッ」 三浦「イラッ、ヒキオ!!はい口あけて!!あーん」 八幡「お、おぃまだ口の中に、パクッ」 結衣「あーヒッキー私のも食べてー、あーん」 八幡「パクッ」 雪三結「タベテタベテーアーン」 八「パクッパクッパクッ、モウヤメテクレー」 54: やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。
なるほど、こういうSSもありなのか、と思わされました。
シチュエーションがいいですね、大好物です。
79 ID:XahfXaIZ0 優美子「あー教科書忘れたー、最悪だしーーー」 八幡(無視無視……) 優美子「おいヒキオ、今の聞こえてたでしょ?もうあんたの教科書でいいから貸してくんない?」 八幡「いや、俺も授業受けてんだよ、なんで貸さないといけないんだよ」 優美子「あー隼人ならすぐ貸してくれるんだけどねー、まじヒキオ使えないわー」 八幡「くっそ、わかったよ…そのかわり俺が当てられたらすぐ教科書返せよ」 優美子「わーったから、早く貸せよヒキオ」 八幡「お前以外とまじめに授業受けるきあるんだな……」 優美子「はぁ?馬鹿にしてんの?こうみえても学年で30位以内に入ってるだけど」 八幡「まじかよ……(人は見かけによらないもんだな…)」 14: やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 なんてできる筈がない、むしろ、それ以上を求めてしまう」 八幡「それが罪だと分かっていてもか」 雪ノ下「ええ……もし、あのまま彼女がこの部に残り続けたら、きっとそれ以上を求める。
12理由は所属する野球部とラグビー部で数ヶ月の部活動停止と対外試合の禁止を言い渡されている。
57 ID:XahfXaIZ0 結衣「ヒッキーはここに座ってていいよ!」 八幡「まるでお前がここの家の住人みたいなだな…」 三浦「とりあえず昼飯はあーしが作るわ、何か食べたいものあるヒキオ?」 雪乃「いえ、私が作るわ、何が食べたいかしら比企谷くん」 結衣「じゃああたしも作るよ!!」 雪乃「由比ヶ浜さんはそこの男の遊び相手でもしててもらえるかしら」 八幡「俺は親戚の家に遊びにきた小学生かよっ、昼飯はそうだなパスタとかでいいんじゃないか」 三浦「パスタならいつも作ってるから余裕だわ、待っててヒキオ」 雪乃「三浦さん、邪魔だからどいてくれるかしら」 三浦「はぁ?あーしが作るって言ってんの、あんたこそ向こういってくんない?」 結衣「まぁまぁ、優美子とゆきのん落ち着いて…二人で作ればよくない!?」 雪乃「そうね…、少し大人気なかったわ、三浦さんごめんなさい」 三浦「いーよ、あーしも少し言い過ぎたし……」 90: やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。
でも、もう無理よ」 雪ノ下「私にはあなたしかいなくて、そして彼女もあなたを求めている。
テニスコート、チェーンメール、千葉村、文化祭、修学旅行…テニスコートでは戸塚が言い返せない事を利用し強引に使おうとした。 でもなんかそれでいいのかと最近悩んでたんだ。 大丈夫ですよ。
12いきなり開け……えっ」 雪ノ下「おはよう、比企谷君」 八幡「ゆ、雪ノ下? お、お前なんでいんの?」 雪ノ下「恋人が家にいるのがそんなに不思議な事かしら」 八幡「時と場合によるだろ……なんの用だ」 雪ノ下「随分な態度ね、せっかくあなたに朝御飯を作ってあげようとわざわざ来たのに」 小町「えっ!? 本当ですか雪乃さん!」 雪ノ下「ええ、良ければ小町さんもどう?」 小町「い、いいんですか?」 雪ノ下「当然よ。
あの愛されキャラ 笑 をずっとやるのは疲れるだろうしな 男先輩「そうかな、僕は結構お似合いだと思うんだが」 八幡「いや、先輩意外と見る目ないですね」 男先輩「けっこう僕、見る目自信あるんだけどな。
ラストシーンが愛おしいほど素晴らしいです。