コスモバビロニア系MSの特殊装備であるショットランサーを装備している。
本人曰く、政略結婚には反対。
ステーション防衛部隊が苦戦する中、トビアは残されていたMSバタラに飛び乗り出撃し、クロスボーン・ガンダムX1と交戦するも圧倒的な性能差により機体を一刀両断にされてしまう。
同作者の別作品『』において、ハリソンと同じ「マディン」姓の人物が登場しているが、関連性は明示されていない。
概要 [ ] 『』の後日談を描いた漫画作品。
高出力のビームを受けた場合に貫通される危険のあるビーム・シールドと異なり、Iフィールド展開中はビーム攻撃をほぼ無効化する事が可能である。
肩はそれなりに前後に可動します。
XM-X2ex クロスボーン・ガンダムX2改 Ver. 上部の装甲や下部の黄色いダクトはシールでの色分けです。 当記事では、これらバリエーションと簡易生産型である「 」の解説も行う。
16X字スラスターに連結して使用される。
撃墜されたマーメイドを救助した恩を押し売りして言い寄るが相手にされず、「ジャックを倒したら、あんたのものになってやる」と言い返され、ジャックに一対一の勝負を強要する。
元サナリィの技術者だが務めていたサイド2の支社が、勃興したザンスカール帝国に丸ごと接収されたことで所属が変わり、自身はキゾ中将の部隊「ゴールデン・エッグス」で研究・開発を行っていた。
アッシュとの戦い後は「鉄モグラ団」の仲間45名と共にネオ・1バンチに向かう前に、アッシュにジャワハルの事を紹介した。 警護役であったエバンス・ジルベスターに本心を露呈した後に殺害される。
4クロスボーン・ガンダムX1改・改オプションパーツセット(2014年11月発送、魂ウェブ商店限定商品)• こちらは下顎を下げる事でフェイスオープン状態になるためマスクの上側は可動しません。
乗機を損傷しネバーランドへ墜落してしまったトビアはそこで不思議な少女、トゥインクと出会う。
オカマ口調の人物で、複数の長谷川作品に同様な人物が登場している。
鋼鉄の7人では、ウモンの戦線離脱後はトビアに次ぐNo. フロントアーマーは干渉しにくいような配置になっていますが、比較的外れやすいので注意です。 キゾ中将との最終決戦を前にして、フォントにカーティスではなく「トビア・アロナクス」としての本音を語り、いずれベルにも本当の事を話すつもりでいることを明かした。 『新装版』あとがきによると、大戦中はかのエースパイロット「」の部下だったこともある。
『機動戦士クロスボーン・ガンダム』5巻(2011年版)60-65頁。
でかいビームエフェクトパーツがかなり派手ですね。
MSの操縦の腕は良いのだがスケベであり、それでいて大した含みもなく思ったことをそのまま口に出してしまう欠点を仲間からも指摘されている。
サイド3(旧ジオン共和国)に住むごく一般的なオタク少年だったが、エンジェル・ハイロゥのデータを手に入れた事が切っ掛けとなり、宇宙細菌「エンジェル・コール」を巡る戦いに巻き込まれる。 かつてのベルナデット・ブリエットその人。
マスク部分はフェイスオープン状態のものも付属。
なお、一部の作品ではX字の背部メインスラスターがマントの外に露出している。
発見・運用された段階で既に型落ちの装備であり、ザンスカールの量産機であるのビームシールドに容易く受け止められるなど劣勢を強いられる場面も多い。