(正確に言うと、とほかみえみためを含む祓い言葉のお陰で、なのですが) この続きは「その2」で書きたいと思います。 第3の人生 「Life Change!」 それは2014年秋のことでした。
4「オンラインサロン みえます」がいよいよオープンします。
ここまで紹介してきたように、「とほかみえみため」に答えがあります。
すると、悩んでいたことがいつの間にか解決したり、不安だったことが消えてしまったりと、普通ではちょっと考えられないことが、次々と起こりました。
芸能人の方のエピソードはまだまだあるので 端折りますが!笑 お連れ様の経済人の方の話しも凄い。 五感で「見える」現象世界の中ではもう、一寸先も「見えません」。 それは「とほかみえみため」を唱えることが目的ではない ということです。
15つまりこちらを繰り返すことによって 現世の身から神になる過程を 無意識のうちに疑似体験し練習することになり、 回を増すごとに 現身から一気に神の段階へと跳躍することが 可能になる、ということです。
『遠津御祖大神』は宇宙存在である3柱の総称。
興味のある方は、ぜひ言霊学を学んでみてください。
なぜなら、 誰もが、この言葉で、先祖とつながり、神とつながり、 真の自分とつながることで、世の中をあるべき、 より良い場所に変えていけると信じているからです。 五十音の一音一音にとてつもない秘密が隠されているというのです。 特に、子育て真っ最中のお父さんお母さんにこそ「とほかみえみため」を活用して欲しいと思います。
12公に生きます。
そのような状況のなかで、とほかみ講の会員サイト『みえます』がスタートするが、このタイミングで始めることの意味について、お話しをお伺いしたい。
そもそも言葉には現実を創造する力が備わっています。
不安になるのは、今、からズレる時。 しかし、天皇が口にしている言葉までは放送されませんでした。
ちゃんとその時の今もすべてある。
片付けたくなるっていうのは、私も感じております。
安心が手に入るのは、今、しかないし 本来の自分であることでしかない。
それは閉鎖系から開放系に移行するという意味で、このプロジェクトをどのように展開していくかといったことだけではなく、我々は今どういったことが見えているのか。
ちなみに「吹き送りサーバ」とは、ネット回線に乗った悪しき言葉や鬱滞エネルギーを、神道の祓いの原理を使って別次元に転送するためのものです。
不安になるのは、分離してるから。
今、に目を向けていると、 いろんな視点が見えてくる。 五十音は、古代のインドのサンスクリット語の音階にもあり、当時のヨーガの修行僧が習った「チャクラ」開発のための練習法だった!という説もあります。 今後は「オンラインサロン・みえます」において、 さらに先鋭的な情報を提供すると共に 強いネットワークを構築していきます。
9ここまではまだ前提でしかありません。
今、やらなきゃ、ずっと不安に振り回される。
そんな気がしてならない。
今回は、簡単に覚えられる、古くから伝わる神道の呪文をシェアさせていただきます。 安心も希望も「見えない」。 本来の自分から離れてるからでしかない。
15そこは、パワースポットです。
ご存知のように、 それを実現するためのネットワークを、 私たちは推し進めています。
それは、今も形を変えながら継続しています。