終末渾身抜きのマグナなカイムハイランダー。
入れ替え先はゆぐ剣5凸。
ダメージ上限10%UP と強力なため、カイムの逆位置を発動させる場合には、できるだけ支配の天秤を編成したいところです。
しかし、カイムハイランダーについていくつか疑問があるので質問させていただきます。
一応剣豪バージョン。 装備している武器が全て異なる時 で一致しており、同時に効果を発動でき効果は共存します。
13通常マグナ編成ダメージ例 マグナハイランダー編成ダメージ例 まぁ、どちらの編成も進行する上で多少のブレはあると思いますが、少なくとも火力的には甲乙つけがたい性能と言えるのではないでしょうか。
ここの落とされるキャラはレオナがいいみたいなんですけど、持っていません。
武器種 例えばオメガ刀とゴブロ刀 は被っていても問題ありません。
バハ剣• 上限UPの量 カイムの逆位置によるダメージ上限UPの効果量は10%。 無課金片面ハデスハイランダー編成 続いてハデス編成以降予定の闇属性。
8攻刃30%、属攻60%のバフあり の条件。
ハイランダー編成は、入れる武器を選ぶのが難しいですよね。
オメガ武器、終末スキルは奥義上限とアビダメ上限になります! 土必須枠であるエーケイと一期一振さえ持ってれば編成しやすいはず。
上限の違い 天司武器以外のダメージ上限UP要素は、• これならば他属性でハイランダーするのと変わりありませんので防御倍率がよほど高い敵以外には通用します。 個人的な総評 あくまで個人的な意見にはなりますが、有利属性かつ防御値14ぐらいまででなら減衰の件も踏まえ ハイランダー編成も選択肢の一つとしてありなのかなとは思います(土属性はカイムがいるため、ありですね)。
19EX攻刃20%• >ここにカイムを入れてもティターン並みに火力は出るのでしょうか? 出ません。
2倍 になると考えてよいです。
だいたいの流れはわかってきたような気がします。
上限付近のダメージを出せる編成では火力を伸ばす手段として有効。
終末4凸マグナハイランダーに雑にカイムを突っ込んだだけでも 通常のマグナ2程度には機能します。
23倍にする強力なスキル持ち。
打点が高ければゲージを割る速度も早くなり、ゲージを早く割れれば厄介な特殊も飛ばせる。 もしくは強力なバッファーのアンチラ、ニオなどの風属性でも強いです。 両面4凸ユグマグ。
しかし実のところ、この編成が組み上がるより先にカイムを取得していた。
闇マグナ編成V. 両面マグナ編成 比較に用いた装備を紹介。
永続消去不可のデバフがあるのでレオナが使われるみたいです。
支配の天秤+カイムハイランダー編成 こちらはまだマグナ編成ですが土属性にてカイム逆位置でのハイランダー編成と支配の天秤を重ねたものがどうなのか試し打ち。 上記画像の100万を超えるダメージは ウリエルバフのおかげですw これがなかったら通常時半分程度の火力しか出ません・・・ つまり確実なバフデバフを撒けたという最強理論だと ここまでの火力が出るのだが、 少しでもパワーアップ要素が欠けてしまうとだめだめになるのが 終末武器5凸の入ってない天秤ハイランダーだということ!! ティターン編成の方も一応組んではみたのだが 土属性のリミ武器にダマスカス鋼を1回も使ってないので 無課金編成で組んでみたが結果はだめだめw バフデバフが完璧な時で ギリギリ100万辺りを狙えるかどうか。 天秤は• 実験してみましたがアストラルも5凸で入れるなら上限を生かすのがかなり楽なので少なくともマグナよりはダメージを与えやすい印象です。
10ザ・ハングドマンは5凸。
なので片方を属性現状最強のゴッドガードブローディアをチョイス! オメガ終末に奥義ダメージ上限と通常攻撃上限が付いています。
通常のマグナ編成を作るのであれば作っても特にデメリットはないので作るのはいいと思いますが、古戦場などには向かない編成であることは覚えておきましょう。
……という感じで、古戦場直前まで試行錯誤が続きそうな予感がある。
時は流れて、「救援ツールがあればあとは時間と気合の問題」と悟りを得て、そしてここ数ヶ月、気合を入れてゴブロを処理しまくった。
4凸後は乱舞で攻刃が追加され、アビダメ軸の運用で活躍する性能。
上限も高い。
これしか選択肢がないという悲壮感。 両面マグナ編成は、主人公の通常攻撃が• だいたいこんな形になるとは思いますが、ほかにヒヤシンス、ドラポン、オメガ武器、バハ銃、一期一振、マシンボウなどが候補に挙がるみたいです。 そして、脚光を浴び始めたゴリラ。
アナザーサンダルフォンもそれなりの攻撃回数を出してくれるのですが、安定しません。
質問が多いですが、よろしくお願いします。
耐久力が高い の2点は、好きなタイミングでHPを回復できず、ダメージカットなども適切に使用できないフルオートの適性が高いとも言えます。