だがその時の俺は、 俺「いや、きっとまだ痛いだろうし、やめとこう?」 (何故そこだけ紳士になるんだ;;) (どうしても我慢できなかったら、伊織が寝た後 トイレで抜いてこよう・・・) 伊織「そっか・・・ごめんね」 (紳士振った自分に後悔) Re: 伊織との事 Part2 No. (それで、この乳が・・・) 部屋に戻ったのが8時だった。
11待ち合わせ場所に向かい、それらしい人物を探してみる。
」 (これは好意に甘えた方がいいのかな?) だがZIPPOの値段を見て、すぐに撤回。
生生しいだろうが) 三毛猫『それでもやりたがるのが馬鹿な男の性だから』 (はい馬鹿1号です) サラ『もしかして、もう変なことされたとか?』 隣で伊織がうふふと笑い始め、携帯のボタンを押し始めたので、 俺「ちょっと待った~!俺の信用問題になりかねん 変な事入れるなよ・・・」 伊織「わかってるよw」 ニコっと笑い、またボタンを押し始めた。
それらを今日は駆使しよう。
まずはカラオケの事から思い出してみる。
』 蒼龍『トモだよ。
コメントは無粋でしょう(笑)。
例の『お仕置き』という儀式は週に2. 仕方ない。
とりあえず地元のチャットを紹介してもらって、入ったはいいが 人が誰もいないことに多少凹む。
伊織「うぅ・・・はずかしいよ・・・」 俺「ほら、まだまだ溢れてる」 そして身体を離し、 伊織の股の間に座る。 ドラマ [2月15日 10:34]• 爆弾投下。
まだ伊織はこっちを見つめていた。
やはり『俺の彼女』という台詞は偉大だ。
誰もいないのに挨拶してたりおもしろかったw』 『でもねそういう新鮮な人だから、仲良くなりたかったんだ』 伊織をサクラか何かだと思い込んでた自分が、恥ずかしかった。
シャワーから上がり、すぐに準備をして 車に乗り込む。 お湯たまってねぇぇぇ!仕方ない体洗うかみたいな~ことを。 真理奈「んん、あ、あん、ん、んふぅ・・・」 あきらかにあえぎ声が小さくなり、不満そう。
8俺「イっちゃったね・・・」 まだ呼吸を整えながら 伊織「これが・・・イクってことなの?・・・」 「自分が自分じゃないみたい・・・」 俺「すごくかわいい声だったよw」 伊織「はずかしい・・・私って変態なのかな?」 俺「俺は感じてくれて嬉しいよ?」 伊織「ならいいんだけど・・・」 どうやら自分のあえぎ声が予想以上に大きくて凹んでるらしい。
(まさかな・・・) そして、俺の方を見て指差す女子高生、 伊織「見つけた^^」 電話を切り、走ってこっちに向かってきた。
あと約束忘れないでね^^」 俺「了解~約束?」 伊織「憶えてないの?帰ったら電話頂戴ね^^メールに番号いれとくから」 俺「わかった~」 初めて聞いた伊織の声は何か懐かしい感じがした。
耐え忍べ俺!心の中で自分に檄を飛ばす。
俺「おやすみ。
次に向かったのはボウリング場。
迷うことなくフレームなどを選ぶ。
大量の精子が吐き出される。
趣味などその他もろもろ しかし・・・打つのはぇえええええええ 俺が一言返すと大体3つくらい返ってくる。