《丹波地域》• 2021年度兵庫県公立高校入試日程は、推薦入学・特色選抜・多部制I期試験・外国人生徒にかかわる特別枠選抜の適性検査や面接などを2021年2月16日(一部の学校は2月17日も実施)、一般選抜の学力検査を3月12日、総合学科の実技検査を3月13日に行う。 《神戸市地域》• 県内公立高校への進学希望者は前年度と比べて1. 県立高校で実施しているキャリア教育に関する情報を掲載しています。
7その他、前年度から希望者数が増加した上位3校を学科ごとに学区に分けて一覧で掲載しています。
保護者の方々の中学生時代と変わったこと : その1 「絶対評価」 2004年以前は「相対評価」という方式を取っていました。
) 1校または2校に複数志願でき、志願者の第1志望を支援するために、第1志望校には一定の加算点を加えて合否判定が行われます。
つまり、公立高校入試においては、当日の試験はもちろん、特に中学3年時での通知表の評定を中心とした内申点が、高校への進路決定の大きな材料となっているわけです。
718倍など。
その他、各種様式も掲載されています。
絶対評価は周囲の生徒の成績は関係なく、生徒一人ひとりの学力が目標にどれだけ近づき、学習の内容を理解できたかを基準にしており、相対評価のように各段階の配分率は決まっておらず、目標を達成したと判断すれば全員が「5」ということも理論上はありうる評価方法です。
定時制は2日目の25日午後5時現在、19校の定員1560人に対し、724人が出願。
全日制の普通科(単位制を含む)と総合学科では、複数志願選抜が実施され、1校または2校を志願できる。
また、選抜名称は2020年度(令和2年度)入試(一部、過去入試)のものです。
複数志願選抜実施校間の志願変更は、第2志望のみ変更可能。
関連情報 1 パンフレット等のダウンロード• 学科・コース名にあるcはコースを表しています。
得点が各校の募集定員以内であれば、総合判定を経て合格となる。
専門学科・総合学科・普通科コース・普通科単位制で実施。 県内公立高校進学希望者のうち、全日制は3万5,678人(82. また、特にリスニングではディクテーションが出題されており、しっかりと対策しておこう。 2021年度兵庫県公立高校偏差値と合格予想ライン【第一学区】 この記事では、兵庫県公立高校第一学区の偏差値と合格予想ラインをまとめています。
17詳しくは、高校入試情報サイト「兵庫県の高校入試情報」でご確認ください。
高等学校進学希望者数等調査は、2021年春の兵庫県内国公立中学校卒業予定者を対象としたもの。
それ以降の大問ではそれぞれの分野から1題ずつ出題。
8%が県内公立高校への進学を希望。 データについて ・倍率数値は株式会社育伸社の資料を掲載しています。 詳しくは、兵庫県教育委員会のWebサイトでご確認ください。
5=150点 合計250点満点。
・高校の掲載順は50音順です。
県内私立高校(全日制)は若干増加しました。
兵庫県教育委員会では、学校別・学科別状況一覧などをWebサイトで公開している。
12《国語の出題内容》 大問5問構成。
希望倍率は、神戸(理数)2. 2021年度全日制公立高校生徒募集定員 30,160人、前年度より1,200人減となりました。
合格発表は同19日にある。
志願変更は3月1~3日。
平均倍率は1・05倍(前年同期1・06倍)となった。
全体として選択肢で問われる問題が多い。
資料編増補版• (一般選抜は例年から変更無し) 兵庫県の公立高校入試は、推薦入学・特色選抜(2月)、一般選抜(3月)と受験が行われますが、推薦入学は中学校が推薦する一定の基準を満たしている者のみで、特色選抜は定員数が少ないことから、受験の機会は大半の中学生が事実上1回となります。
16特色ある学科・普通科のコース・特色ある類型を設置している高校で実施。
県が推進している理数教育に関する情報を掲載しています。
《北播地域》• 推薦入学の推薦割合は、専門教育を主とする学科で50%となることが発表されました。