トゲキッス 圧倒的に出し負けです。 ディアルガに相棒のCPブーストをつける 相手の手持ちがわからないため一体目にディアルガ同士の対戦になる場合がある。 それはマスターリーグにも言えることで、これまであまり出番のなかった「伝説ポケモン」たちがいよいよその本領を発揮することになる。
二体目にはギラティナが弱い ディアルガに強い グラードンを採用。
やはり、ドラゴンタイプに2重耐性を持っているのは大きいですね。
・タイプ:ノーマル ・天候ブースト:時々曇り ・おすすめ技:「はたく」&「マジカルシャイン」 ・弱点:かくとう HP高くても使えない典型例。
硬直 時間 技を使用してから避ける動作及び、次の技が使用可能になるまでの時間。
・鬼からの断り さて、今回も話を聞かせてくれたのは ことAさんである。
「こうかがいまひとつ」でも痛いスペシャルアタックはありますけどね… こちらのスペシャルアタックの有効打も把握しましょう トレーナーバトルで、サードアタックの開放は必須です。
グラードンは現状、重い技2しか持っておらず軽いゲージ技の実装が待たれていました。 コレクション用 これはもう好みの話ですね。
ただし サイコブレイクとシャドーボールは両方ともレガシー技で両立できない点には注意したい。
しかし苦手な相手に対しての有効打を持たせたり(悪タイプ対策のきあいだま、ゴーストタイプ対策のシャドーボール)特定の並びを対策する技構成(ミュウツー・ギャラドスの並びに対してシャドーボール・10万ボルトなど)にすることもできるので状況によって使い分けたい。
メルメタルのばかぢからやカイリキーのばくれつパンチ・ラグラージのじしんなどに注意しよう。
マスターリーグ環境トップのこれらポケモンに有効なのは非常に魅力的です! クロスチョップが高性能 「かくとう」タイプのポケモンであれば 他にもローブシンやルカリオが存在します。 壁としても使えません。 2倍を反映後の数値)種族値やレベルによる倍率は適応外。
20ハッサム 素直に出し勝ちです。
さらにレジスチルと違って、みずとでんきにも耐性を持っています。
あまり広まっていないポケモンなので、本当は教えたくなかったのですが、このサイトを訪れてくださった皆さんにこっそりと カイリキーの強み(と弱み) 、そして 主要ポケモン別での立ち回り を解説します。
天候ブーストを意識し過ぎない。 参考リンク: Report: Photo:c2017 Niantic, Inc. シールド全貼りが安定です。
12メルメタルを出してきた場合はラグラージ、カイリキーの場合はギラティナなど相手のポケモンを見極めて瞬時に交換しよう。
筆者のテクニックが勝利の一助になれば幸いです。
これだけ出し勝てる相手が多いのに、全く警戒されていないのです。
相手の防御種族値は100と仮定して計算。
PvP運用では一番オーソドックスな構成かと思います。
先述したように ギラティナA、クレセリア、Aミュウツー、フェアリー勢などと対面すると圧倒的不利となります。
スーパーリーグに比べると影響力は低いので、 天候ブーストより耐久重視のパーティの方がおすすめです。 4月11日からGOバトルリーグ シーズン1 マスターリーグがスタートしました。
8記事が閲覧者様の一助になれば幸いです。
エンペルト 素直に出し勝ちです。
DPT 1ターンに与えることが可能なダメージ。
オプション カイオーガの技構成はグラードンの天敵である相手のカイオーガに強く出られるかみなりにしているが、 ギラティナやディアルガへの有効打が欲しい場合は ふぶきにする選択肢もある。
19ディアルガの技構成はトゲキッスの苦手な鋼タイプを消耗させるためにかみなりにしているが、等倍で最高打点となる りゅうせいぐんにする選択肢もある。
それはさておき、スーパーリーグ、ハイパーリーグに次いで、もうそろそろGOバトルリーグにて「 マスターリーグ」のプレシーズンが始まる。
フリーザー いわなだれが2重弱点を突けるので 出し勝ちです。
ジム・レイドバトルは無理に開放する必要なし ジムバトル・レイドバトルはバトル開始前に戦う相手がわかります。 逆に出し負けた場合は、後述しますが、基本的に辛い試合となるでしょう(笑)。
16パーティー構成• カイリキーは出し負けるとパーティー単位でかなり不利に もちろんカイリキーは強いばかりではありません。
交代するポケモン 相手が自分のディアルガをみて、ポケモンを交代してきた場合、自分もポケモンを交代することで有利な盤面になる場合がある。
ブラストバーンよりいわなだれのほうが早く打てるので、いわなだれを打って当たればラッキー、シールドを貼られたらシールドアドを取った状態で裏に引く行動がベターかと思います。